予算の決め方

予算を決めないで、賃貸住宅やアパート、マンションの部屋探しを行うと、後で、家賃が支払えなくなって後悔する場合があるので、賃貸をする場合は、しっかりと予算の事を考える事が大事となります。
予算を考える時に必要な事は、初期費用と家賃です。
初期費用とは、契約の際に支払う費用で、敷金、礼金、保証金、火災保険等があります。
これらの初期費用は地域や物件によって必要となった不要な場合があります。
一般的には地域による習慣で必要であったり不要となっているので事前に賃貸情報誌等で調べる事ができます。
初期費用としては家賃の6ヶ月分が必要と言われていますが大きな金額となるので事前に、どのような費用があるのか調べて用意する必要があります。
例えば、東京の場合、一人用の部屋の家賃相場は7万円位で初期費用が6ヶ月分必要とした場合、42万円が必要となります。
又、家族で住む場合、相場は10万位となっているので、初期費用としては、60万円が必要となります。
月々に支払う家賃も大事で収入の3割り位が家賃と言われています。
賃貸する前に予算を考える事は大事な事ですが、実際に物件を探して見ると、様々な物件があるので迷うものです。
そして気に入った物件が予算をオーバーしている場合があります。
この様な時は大事な予算を重視するのか気に入った物件を重視するのか判断する事になり妥協点を見つける事が必要となります。
賃貸物件の場合、物件を選ぶ時の条件が多いほど家賃は高くなるものです。
また、不動産業者によっては予算を伝えているにもかかわらず、高い家賃の物件を紹介してくることがあります。
この様な場合は、自分の意思を的確に伝えるか、別の不動産業者にすると良いです。
妥協点を見つける時は慎重に行う必要があります。
安易に妥協すると後で後悔する事になるので、しっかり考える事が大事です。
妥協点を見つけるポイントとしては、予算をオーバーしても住居性や快適性を取るか当初の家賃に抑えるかとなります。
考える事は、家賃がオーバーしても住む価値があるか判断する事です。
家賃をオーバーしても住む魅力がないのであれば別の物件を探すとよいです。
この様に、妥協点を見つける事は難しいものですが、最も大事な事は、生活を圧迫する事がないのか判断する事です。
居住生や快適性に優れていても生活を圧迫するようでは意味がなくなります。
また、考え方として、仕事等で家を空ける時間が多い場合は、住居性や快適性にこだわる必要は無いと思われますが、逆に、学生等が部屋で常に勉強をするのであれば、居住生や快適性を重視した方が良いといえます。
最終的には、自分で判断する事になりますが、後で、後悔する方の多くは、家賃が高いと言った事よりも居住生や快適性に問題となって引越す事が多いようです。

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